入園準備 生活習慣・早寝早起き・トイレ

子供が幼稚園や保育園に入るとき、その前に入園説明会と称するお母さんや保護者の方向けの説明会があります。そこでお子さんのしつけについて、ここまではやっていて欲しいということを言われることがあります。生活習慣をきちんとしておくこと、早寝早起きのくせをつける、トイレのしつけ、名前を呼ばれたら返事をする、食事のときふざけながら食べない等、集団生活する上で、守るべきことがきちんど出来ているか、出来ていなければ、入園までに規則正しい生活習慣を身につけるようにしておいて下さい、と言われて、あたふたとしているお母さんもいらっしゃると思います。初めてのお子さんだったらなおのこと、入園というだけで、親子で不安な上に、やることがいっぱいで大変だと思われているでしょうか。でも心配いりません。早寝早起きの習慣だけは身につけておいて欲しいのですが、トイレのしつけは、どうしてもできなければ、仕方ありません。無理してしつけるより、入園して、トイレがちゃんとできるお友達をみたら、あっと言う間にトイレでできるようになります。これは、わたしの息子と娘がそうでしたから大丈夫です。うちの娘は2歳でしたが、友だちを見てすぐにおむつがとれました。

入園準備 手作りを勧めるわけ

同じく入園説明会で、お子さんのしつけと共に準備して欲しいと言われるものに、袋物等の入園グッズがあります。幼稚園や保育園に入園すると、袋物などのいわゆる『手作り入園グッズ』が入園準備に必要な場合が多いのです。「手作りはやったことがない」「可愛いものが売っているからそれでいいでしょう」と思われるかも知れませんが、これはお母さん(またはお父さん・保護者)が手作りされることがとても大事なんだそうです。一つ目に、慣れない園生活で、お母さんの手作り品がそばにあると、子供が安心できること、二つ目に、お友達のものと自分のものの区別がはっきりと分かること、三つ目に、ものを大切にする気持ちを養えること、愛着を持って大事にするようになる、というこの三つが、園側で手作りを勧める理由です。ただ、どうしても手作りできない事情があるお母さんもいるのではないでしょうか。絶対に手作りを、という園も中にはありますが、もっとゆるく、市販の弁当袋であっても、何かお子さんの好きなワッペンやアップリケをつけてあげるだけで良いと言われる園が多いのではないでしょうか。ミシンが無理なら手縫いでも、ヘタでも、雑巾を縫うような縫い方でもいいのです。お母さんがつけてくれたワッペンがお母さん代わり、お母さんの愛情も一緒に通園することになるんです。通園バッグ、通園服、スモック、バッグ、シューズ袋、弁当袋に必要があれば名前シールを貼ってあげましょう。名前シールはアイロンでつけられる簡単なものも市販されています。

手作りで入園準備するには

もしも、手作りに興味があって、これをきっかけに手作りしてみたいと思うお母さんもいらっしゃると思います。そんなときには、本屋さんやインターネットではアマゾンなどで調べると、数多くの「通園グッズの作り方」の本がでています。そういう本は、通常のバッグ作りの本と違って、簡単で優しい作り方の本が多いです。それに懇切丁寧に説明が図解入りで載っていることが多いのです。普通のバッグの本などを購入するよりも、手始めに通園グッズの本を求められるといいと思います。なお、私がお勧めするのは、通園本ではないのですが「バッグ作りの基礎ノート―バッグくらいは作ってみたい」 しかのるーむ (著) という本です。出版社の説明によると「洋服は無理でもバッグくらいは作ってみたい」とか「バッグのパターンがあれば作れるのに」という人に役立ててほしい本です。」とあります。入園入学に役立つバッグと袋物の他、バケツ型バッグやトートバッグ、それほど大きくないボストンバッグ、今流行りのエコバッグにショルダーバッグ、それからポーチ、旅行用のランジェリーバッグを含めてなんと41点が紹介されていて、イラストですべてのバッグの詳しい作り方がついています。この本を見て入園グッズを作ったとしてもそれだけで終わる本ではなくて、のちのち自分のバッグ等を作るのにもとても役に立ちます。これ1冊持っているだけで、かなりの手作りバッグ通になれると思います。ただし、実物写真ではなく、全部イラストなので、実物写真が見たい人にとっては物足りないかも知れませんが、却ってイラストの方が私にはイメージし易くて良かったです。でも気楽にね、作れないときは、通販でママの代わりに作ってくれるサイトがあります。しかも格安でお子さんの好きなキャラクター布地を選べたりします。

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